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2015年05月12日

もう鉄フライパンのことしか考えられない

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最近のフライパンは、私達消費者が使いやすいように様々な表面加工が施されています。
料理で遭遇するフライパントラブル、「くっつく」「焦げ付く」「傷つく」などなど・・・。
フライパンの表面加工はそんなトラブル解決のために生まれました。

フッ素コーティング、現在はこれがフライパン表面加工の主流です。
フッ素コーティングで使われるフッ素樹脂は、化学的に安定しており、耐熱性や耐薬品性の高さ(=食品、調味料による侵食に強い)、摩擦係数の小さい(=食品の焦げ付きを防ぐ)ことを特徴としています。



その中でも、特によく知られたブランドがデュポン社の「テフロン(Teflon)」。
「テフロン(Teflon)」は、「ウォシュレット(Washlet, TOTOが販売する温水洗浄便座の登録商標(日本第1665963号など))」などと同様に、競合他社が自社の製品表示に使うことはできません。

巷で一般的にフッ素コーティングと呼ばれているものは、フッ素樹脂のみでコーティングされています。
そして、使用されるフッ素樹脂がデュポンの「テフロン」ならば、これを「テフロン加工」とか「テフロンコーティング」と呼ぶわけです。

この狭義のフッ素コーティングの上位バージョンにマーブルコートやダイヤモンドコートなどがあります。
マーブルコートとダイヤモンドコートは、それぞれマーブル(大理石の粉)とダイヤモンド(人工ダイヤモンドの粉)をフッ素樹脂に混ぜて表層をコーティングしたものです。
表面のコーティング層に大理石やダイヤモンドなどの硬い粒が存在するが故に、金属ヘラなどで多少擦られたりしても大丈夫になっています。






少々長い前置きでしたが、ようやく本題ですw

焦げ付かないし、手入れも楽なフッ素コーティングのフライパン。

しかし、フッ素コーティングのフライパンは強火調理に適していません。
野菜炒めを作ろうとすれば、野菜から水分が流出し、煮物のような仕上がりになってしまいます。
ステーキ肉もこんがり焼けません。

そんなこんなで、シャキシャキの野菜炒めや本格的なステーキに、やはり鉄フライパンは欠かせません。


で、その鉄フライパン、材質の違いで2種類に分かれます。
一般的な黒皮鉄板製と鋳鉄製です。





ココとかココで取り上げたスキレットと同じですねw
というか、フライパンとスキレットに違いが見出せませんw
鋳鉄製でフライパンを謳った製品もありますし、黒皮鉄板製でスキレットを謳った製品もあります。



というわけで、両者には厳密な区別など存在しないのが実状です。
なので、黒皮鉄板製フライパンと鋳鉄製フライパン双方のメリット・デメリットなどもココを参照してもらえればよく理解できると思います。

そうそう、上記参照ページにて触れていないことに重量の問題がありました。
鋳物なのに軽い「魔法のフライパン」もありますが、一般的に鋳鉄製はやはり重いです。



つまり、鋳鉄製フライパンもしくはスキレットは、フライパン返しをあまりしない使い方に向いていると言えます。


【結論】
黒皮鉄板製フライパン・・・火が素早く伝わるので、温度調節が行いやすく、食材にムラなく焼き目を付けることができる。軽いので、盛り付けたり洗ったり乾かしたりするのが楽。
鋳鉄製フライパン・・・分厚いので、蓄熱性に大変優れ、じっくりと穏やかに加熱することができる(=食材が硬くならず、焦げ付きにくい)が、予熱にやや時間が掛かり、熱の伝わり方にも時間差がある。なにより重く、フライパン返しを行いにくいなど、取り回しはよくない。上級者向け。


最後に、一般的な平底の鉄フライパンは、もちろんステーキ肉を焼くのには最適なのですが、炒め物、特にチャーハンを作る際には深さがあって大きさもある中華鍋がもってこいです。
黒皮鉄板製であることの利点に加え、具材に接する面積が広いので、理想的なパラパラチャーハンを作ることができます。
ピラフであれば、フッ素コートのフライパンと樹脂のターナーで十分ですが、チャーハンにはやっぱり中華鍋です!





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posted by kodukai_01 at 23:33 | Comment(0) | 超旬ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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